長火鉢
長火鉢が欲しい。
関東と関西、2つのタイプがあるのだが、どちらも捨てがたい。
関東火鉢というのは、時代劇で、銭形の親分とか、やくざの親分とかが、煙管を片手に座っている、例のやつです。
どうやら関東型は、諸方の親分に人気のグッズのようだ。
関西型は、関東型の四方にカウンター(?)が付いていて、関東の1〜2人用っぽいのに比べ、4名様でもOKな感じです。
私ん家の和室を、すっきりさせて、長火鉢以外の物を置かないようにしようかと計画している。
行灯はあっても良いな。
あとは神棚ですかね?
楽器なら三味線だな。
気分は江戸時代である。
長火鉢で燗酒をやるのだ。煙草は火箸で炭から火をつけて…う〜ん、この場合、煙管の方がいいのかな?
明らかに、立て続けに読んでいた時代小説の影響ですね。
しかし、夏は鬱陶しいかな?
するってえとエアコンは、そのままにしておきたいのでした。
by takakinger
| 2012-03-16 01:07
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Comments(2)
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nash
at 2012-03-16 11:10
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おじゃまします。。。一酸化炭素中毒......。
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takakinger at 2012-03-17 00:59
覚悟の上です…ふっ。