疲労困憊
久米川POPROCK演奏会終了しました。
長時間の演奏で、脚がプルプルして誠に不本意であった。
曲のインターバルごとに椅子に座り込み、はぁはぁと息を切らす姿は敗戦濃厚のボクサーのようだ。
爽やかな躍動感を出そうとして、逆に悲壮感が漂うという結果に慙愧に堪えない。
なので今日一日は何もせず、全力でリラックスする事に専念したい。
そんなことだから、体力が衰えるるのだと言う意見もあるだろう。
大きなお世話である。
おならプ〜である。
もう初老なのだ。
今さら溌剌としてどうなる。
今日も、動かざるごとホヤの如くだ。
パンツいっちょうで、ダラダラである。
もちろん私の偉大なるムスタファがパンツの横からお目見えしても独り者なので、誰にも咎められないことは言うまでもない。
by takakinger
| 2012-06-10 22:05
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