ゆき
目覚めるとスノーな雪である。
う〜む…今日は中国人のコスプレで洗濯をするべく洗剤も購入して準備万端であったアルよ…。
こんな日は雪見酒かね。
雪見酒というと熱燗のイメージである。
だから沖縄で雪見酒というイメージはない。
沖縄はオリオンビールと泡盛で海見酒(こんな言葉聞いたことないですが)である。
東北、北陸、北海道、信州などは冬になれば雪だらけだが、あまりにも雪が多すぎて、雪を愛でるどころではない。
逆に雪と格闘しなければならない。
冬の間、周りは雪だらけだ。
そんな中で酒を呑めば嫌でも雪見酒だ。
では何処が雪見酒が一番似合う場所か?本場なのか?
いえね、これはあくまでも私の意見ですがね…金沢(北陸だけど)、京都なんかには先祖代々脈々と受け継がれた雅な技を持ったプロの雪見酒師がいるのではないかと読んでいるのだ。
by takakinger
| 2012-01-20 17:23
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Comments(2)
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by
nash
at 2012-01-21 09:03
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おじゃまします。。。やはり、掘り炬燵でしょうね.....。
雪見障子から眺める景色を肴に、熱燗をクピッっと。
あっ、日本酒がまったく飲めないんですよ。
では、バッハハーイ!
雪見障子から眺める景色を肴に、熱燗をクピッっと。
あっ、日本酒がまったく飲めないんですよ。
では、バッハハーイ!
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takakinger at 2012-01-21 13:04