恐怖!浴衣親父
←・・・キュン
いやぁ、今朝は涼しかったですなぁ。(まだ、外へ出ていないもので)
初秋のNYのセントラルパークを思い出しましたよ、ふっ・・・。(鍋屋横丁の中央公園という説もある)
8月ももうすぐ終わるが、夏の風物詩である花火を見ていないです。
週末の夜ともなると、その音だけは聞える。
花火大会の最初の一撃は、わりと大き目の派手なやつを打ち上げることが多い。
この「ドンッ!」という重低音が部屋で激しくリラックスしている私の耳に届くのだ。
いきなりの爆発音に意表をつかれ、思わず「空爆か!?」と身構えてしまうなんてことはない。
以前の住居は12階にあったため、この時期、いろいろな場所の花火が見えたものだ。
ところが今は4階というなんとも微妙な高さで、外を見ても前方の家のトイレや風呂の窓が見えるだけなので、バルコニーでじっと佇んでいると、覗き趣味の怪しいおっさんと間違えられそうである。
ま、花火大会などとくに見たいとも思わないのだが、そこに集まる浴衣姿の女子を見るのは嫌いかというと、そんなことはなく、むしろ好物である。
若い女子の浴衣姿など、風情があって、なかなかよろしい。
花火大会に一人で来ているおっさんを観察すると、若い女子が上空の花火を眺めている隙におっさんの視線は、その無防備な彼女の姿を舐めるように眺めているはずである。
しかし、浴衣を着こなすのは難しい。
私などは、温泉旅館などで提供される浴衣を着ても、どうもだらしない。
帯というものも、なんだか猪口才である。
あれを着て寝るというのが、どうも理解できない。
朝、起きて浴衣がはだけていない人はいるのだろうか。
絶対に下半身はパンツ丸出しである。
まぁ、これが若い女子であれば、はだけるのも大いに結構である。
パンツ丸出しでも、やぶさかではない・・・じゅん。
だが、それが我々おっさんだとどうか・・・・無残である。
パンツ丸出しの横から偉大なる私がさらに偉大になっているやもしれん。
女子と旅館に泊まるときなどは気をつけなければいけないところだ。
「う~ん・・・おはよう・・・あれっ?Tさん、まだ寝て・・・・・ひ・ひぃ~っ!」
「う・・うう・・なんだ!どうしただい?」
「そ・・そこに・・・Tさんのパンツの横に・・・」
「ん?・・・・あ~っ!し・・しまったぁ~!」
「な・なんで、そんなとこに、ちくわぶ入れてるのよぅ~!」
あばよ!
今、日本で浴衣のプロといえば、やはり「相撲取り、すっぽんぽんで風邪ひかん」の角界の方々であろう。
その昔、東海大相模という文字を見て東海大相撲とカン違いしたのは私だけではないはずである。
「I'll Be Allright Without You/Journey」 なんて、素敵なベースの色柄・・・。
いやぁ、今朝は涼しかったですなぁ。(まだ、外へ出ていないもので)
初秋のNYのセントラルパークを思い出しましたよ、ふっ・・・。(鍋屋横丁の中央公園という説もある)
8月ももうすぐ終わるが、夏の風物詩である花火を見ていないです。
週末の夜ともなると、その音だけは聞える。
花火大会の最初の一撃は、わりと大き目の派手なやつを打ち上げることが多い。
この「ドンッ!」という重低音が部屋で激しくリラックスしている私の耳に届くのだ。
いきなりの爆発音に意表をつかれ、思わず「空爆か!?」と身構えてしまうなんてことはない。
以前の住居は12階にあったため、この時期、いろいろな場所の花火が見えたものだ。
ところが今は4階というなんとも微妙な高さで、外を見ても前方の家のトイレや風呂の窓が見えるだけなので、バルコニーでじっと佇んでいると、覗き趣味の怪しいおっさんと間違えられそうである。
ま、花火大会などとくに見たいとも思わないのだが、そこに集まる浴衣姿の女子を見るのは嫌いかというと、そんなことはなく、むしろ好物である。
若い女子の浴衣姿など、風情があって、なかなかよろしい。
花火大会に一人で来ているおっさんを観察すると、若い女子が上空の花火を眺めている隙におっさんの視線は、その無防備な彼女の姿を舐めるように眺めているはずである。
しかし、浴衣を着こなすのは難しい。
私などは、温泉旅館などで提供される浴衣を着ても、どうもだらしない。
帯というものも、なんだか猪口才である。
あれを着て寝るというのが、どうも理解できない。
朝、起きて浴衣がはだけていない人はいるのだろうか。
絶対に下半身はパンツ丸出しである。
まぁ、これが若い女子であれば、はだけるのも大いに結構である。
パンツ丸出しでも、やぶさかではない・・・じゅん。
だが、それが我々おっさんだとどうか・・・・無残である。
パンツ丸出しの横から偉大なる私がさらに偉大になっているやもしれん。
女子と旅館に泊まるときなどは気をつけなければいけないところだ。
「う~ん・・・おはよう・・・あれっ?Tさん、まだ寝て・・・・・ひ・ひぃ~っ!」
「う・・うう・・なんだ!どうしただい?」
「そ・・そこに・・・Tさんのパンツの横に・・・」
「ん?・・・・あ~っ!し・・しまったぁ~!」
「な・なんで、そんなとこに、ちくわぶ入れてるのよぅ~!」
あばよ!
今、日本で浴衣のプロといえば、やはり「相撲取り、すっぽんぽんで風邪ひかん」の角界の方々であろう。
その昔、東海大相模という文字を見て東海大相撲とカン違いしたのは私だけではないはずである。
「I'll Be Allright Without You/Journey」 なんて、素敵なベースの色柄・・・。
by takakinger
| 2010-08-22 13:58
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Comments(4)
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by
nash
at 2010-08-22 14:31
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おじゃまします。。。昨日は仕事を休んで両国国技館へ行きました。
行き帰りの電車内は、浴衣を着用した婦女子が相当数へっへっへでした。
私?国技館のマス席でWWE米国男子半裸大会in日本の観戦すよ
行き帰りの電車内は、浴衣を着用した婦女子が相当数へっへっへでした。
私?国技館のマス席でWWE米国男子半裸大会in日本の観戦すよ
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takakinger at 2010-08-22 14:48
そっちの趣味もあったんですね。
半裸の男子を見ながらマス、席で・・・」
半裸の男子を見ながらマス、席で・・・」
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by
落ち着かない空。
at 2010-08-23 09:33
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takakinger at 2010-08-23 21:15
なんだか真剣にお悩み中のようなのに、こんなアホなブログですまんね。